資産家

    360: おさかなくわえた名無しさん 2009/12/08(火) 12:08:51 ID:CoWkDfL7
    俺の客で長者番付常連のジジイがいる。
    最寄駅で○○さんの家と言えば通じる豪邸に住んでいる。
    だけどその辺にいたらホームレスと言っても違和感の無い年寄りにしか見えない。
    いつも同じスウェット着て錆びだらけのママチャリに乗ってる。
    もちろん車は持ってるがガソリンとタイヤが勿体ないんだと。
    恐ろしくケチで、出されたケーキやお茶菓子が余ると持って帰る。



    【俺の客に大金持ちのジジイがいるんだが、見た目はホームレスで凄いセコケチ!→そのジジイの趣味が・・・。】の続きを読む

    875: 名無しの心子知らず 投稿日:2012/09/10(月) 10:54:40.02 ID:W4pyLHhn
    ここ見て従姉妹の家を思い出した。
    従姉妹の家はいわゆる本家筋でずーっと地域で一番のお金持ちだった(一応都内)
    私の家は電車で数駅の所にあって、そんなに近くも無かったけど時々遊びに行っていた
    でも行く度に毎回知らない子が数人いて、ずーっといる。晩ご飯までいる。
    年齢も性別もまちまちで、従姉妹の友達とは思えない。なんか、ただ、いるって感じ。
    でも叔母さんとお手伝いさんがいつも甲斐甲斐しく世話をしていた。

    最近になって聞いてみたら、昔はそういう地域の放置子は金持ちが面倒見てやるという、
    なんとない雰囲気があったんだそうだ。貧しかったり訳ありだから仕方ない、っていう。
    だから子供もそれを分かっていて大人しかったし、親も申し訳なさそうにいていたんだとか。
    何の問題もなかったの?と聞いてみたら、やっぱりこちゃこちゃとした意地悪はされたって。
    嫉妬なんだろうかね。叔母さん曰く、昔はそうやって訳あり家庭が多かったんだけど、
    今は何でもないおうちの子が「親が面倒がるから」って理由で来ちゃう。
    そういう子はマナーもなってないし王様気取りで手癖も悪い。問題行動が親子共に多いので
    もう一切面倒は見ていないそうだ。大きな門扉も普段閉ざして入れないようになってる。

    【地域の放置子たちの面倒を見ていた資産家が『もう誰も預からない!』と決意。そのキッカケになった事件がこちら…】の続きを読む

    868: 名無しさん@HOME 投稿日:2012/01/19(木) 14:38:21.69
    漫画・アニメネタを含みます。

    会うたびに「嫁子ちゃんって地味~」と言ってくる大学生コトメ。別居だしスルーしてたんだけど、ある日義実家に行ったときにコトメの友達が大勢来てた。
    コトメが「嫁子ちゃ~ん、ちょっと来てえw」とうるさいので部屋に行くと、そこには10人くらいの若者がいた。どいつもこいつもへらへら笑っていて
    「本当だ~地味~w」「うちらの4コ上?見えね~w」「子供産むと老けるんだ~w」とか言いたい放題。ちなみに女3人(コトメ含む)、男7人だった。
    そのうちベヘリットみたいな顔の男が「おねーさん忘年会しません?友達連れてきてww」と言いだした。
    若者たちは大賛成し「おねーさんの友達見てみた~いwww地味な女集団見てみた~いwww」とまくし立てる。頭にきたのでOKした。

    私は3人の精鋭に協力を要請した。
    まず友達のAは、身長168センチですらりとした長身美女。森泉と小沢マジュをミックスしたみたいな、モデル級のいい女。
    Bは身長170センチですらりとした長身美女。エビちゃんとガッキーのハーフって感じの、正統派美人。
    Cは身長165センチであり得ないほど細身のスタイル抜群美女。よく外国人に間違われるほどの、異国の情緒漂う顔。特攻隊長。
    この3人と並んでいると、自分がもののけか何かじゃないかと勘違いしてしまう。
    ベヘリットが「俺たちみたいなイケメンとの合コンなんだから、最高のおしゃれしてきてねw」と言っていたので、それをそのまま3人に伝えた。
    続きます。

    【小姑「嫁子さんって友達も地味なんでしょww合コンしてあげるから連れてきなよww」→当日、私『連れてきたよ』小姑「・・・」私『何か言えよ』】の続きを読む

    707:名無しさん@HOME2008/06/20(金) 00:53:58 0
    最近やっと、思い出しても精神不安定にならなくなったのでまとめてみました。
    DQNじゃなかったら申し訳ないです。
    私がした、じゃなく夫婦+身内なんで微妙にスレチだったらお許しください。

    夫君は18歳で家を出ました。
    バイトと奨学金と親戚の人の援助で大学を出ました。
    実家は結構資産家(とトメは常々自慢していました)東京23区内で不動産を持って
    その収入だけでもそこそこの暮らしが営めていました。
    しかもウトは税理士で自分の事務所を持っていました。
    なのに、夫君が自力で大学出ないといけなかったのはトメが後妻だったから。
    夫君実母は彼が小学校入学前に事故で亡くなって、
    中学入学直前に後妻さんでトメが家にきたそうです。
    トメも子連れで夫君より2才下の息子(以下トメ息子)を連れてました。
    夫君は母親と弟が一気にできてその頃は嬉しかったと言います。
    しかし、トメは鬼婆だった…。
    「この家はアテクシの息子に継がせる、夫君は追い出す!」と決めていたようで、
    夫君は相当な仕打ちに会ったそうです。
    彼が周りの人に助けられていなかったら、と思うと本当に涙が出ます。
    (特に彼の友人のお母さんには足を向けて寝られません)
    運悪く、ウトはその当時、仕事がむちゃくちゃ忙しくて家にはほとんど帰れず、
    そんなこともあってトメの本忄生見極めずに再婚したらしい。
    (トメも前夫とはタヒ別、自杀殳したらしいと後に聞いた)


    【資産家のウトが亡くなった→トメ(後妻)「ハイこの書類にサインして。ここも出て行ってねw」遺産放棄の書類だったw】の続きを読む

    このページのトップヘ